iOS Test Night #3 でカバレッジの計測について話してきた
カバレッジについて話したが、カバレッジが高けりゃいいわけじゃなくて、計算ロジックとかは絶対に書いた方がいいけどそうではないところは書くメリット小さいかなと思っている。
とはいえテストがないと影響範囲読めないし、「俺たちが書くコードは完璧だから絶対にバグが起きないぜ😎」という自信がある人以外はテスト書いた方がいいんじゃないかと思っている。
今日の勉強会では「そもそも静的解析で間違いを発見するべし」みたいな話が出ていて、素晴らしいと思った。
そもそもバグを生み出さない仕組みがあればテストいらんよねという話である。
iOS Test Night の雰囲気
司会の人とかだいぶ緩い空気出してて、 LT 以降は酒飲みながら、懇親会はシースーが出てくる感じでゆる〜くて良かった。
また次回も参加したい 😊
実はめっちゃ練習した
自分にとってはほとんど初 LT みたいなものだったので、だいぶ緊張した。
本番で頭真っ白になったらどうしようとかめっちゃ不安で、5分のライトニングトークなのに多分20回くらい練習した。
大して面白い発表はではなかったけど、まあ失敗はしなかったので良かったと思う。
他の勉強会にも出て行きたい。