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Firebase Analytics だけでモバイルアプリの解析ができるか検討

Firebase

Google がやってるやつ。 Push 受けたり、クラッシュレポート取ったり、 Analytics 取れたりしてて、モバイルでは Google Analytics より Firebase Analytics 使ったほうが良い空気を Google から感じる。

また、Fabric + Crashlytics も買収して、もうモバイルアプリはこれに依存していく以外の選択肢が見つからない。

結論

全面的に信頼するのはまだ早いので、 GA と併用しつつ Firebase でもデータをためてどう使っていくか検討していく。

Analytics

デフォルト設定でここまで取れてすごい。無料である。

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Screen Transition

半年前は取得できなかった画面遷移が、現在は取れるらしい。と言うか、自動で取ってくれているらしい、すごい!
と思いきや、取得はされているようだが画面上では見れないらしい… 課金すれば見えるのかも?

画面遷移を見たい場合はとりあえず Google Analytics 使わないとダメ。

The screen parameters will accompany the events reported to the server but they currently are not displayed on Developer Console yet (at least in my developer console).
swift - Screen tracking data on Firebase Analytics - Stack Overflow

Event

FIRAnalytics.logEventWithName(kFIREventSelectContent, parameters: [
  kFIRParameterContentType:"cont",
  kFIRParameterItemID:"1"
  ])

イベント名とそれに対応するパラメータを送信できる。
デフォルトで用意されているイベントが20くらいあって、基本的にデフォルトイベントを使用した方が良さそう。
(デフォルトだと分析とか多分楽になるのだろう)

kFIREventSelectContent がデフォルトイベント名。ここを login_button_tapped みたいなカスタムイベントにするのも可能。

パラメータ

パラメータにもデフォルトのが用意されている。上記でいうと kFIRParameterContentType が該当する。
カスタムパラメータも使える。ただし、カスタムパラメータを使う場合は Analytics レポートに乗ってこないらしい。

カスタム パラメータ: カスタム パラメータは Analytics レポートには記載されませんが、ユーザーリストの定義でフィルタとして使用でき、あらゆるレポートに適用できます。アプリが BigQuery プロジェクトとリンクされている場合、カスタム パラメータは BigQuery にエクスポートされるデータに含まれます。
イベントのログを記録する  |  Firebase

カスタムイベント + デフォルトパラメータだとどうなるのか?というのは不明。やってみるしかない。
ここら辺は BigQuery で分析することを前提とした空気を感じるので、とりあえずデータを蓄積してどうするかを考えていきたい。

まとめ

入れておくだけでかなりいい感じに全体分析ができるので、絶対に入れたほうが良い。
ただし、画面遷移やイベントなどは実績のある GA で取りつつ、今後 Firebase だけで運用できないか知見をためていく!