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転職しようか迷っているキミへ

転職 Advent Calendar 2016 17 日目です!
この記事を公開しているのは12/8なので完全にフライング、今日読んでもらいたい相手がいるので公開しますが、問題あれば消します。

記事を書くきっかけ

友人とメシを食べて、転職するかどうするか〜みたいな話をしていた。
自分は今年の10月に転職したばかりなので、迷っているのは話し相手の方である。

いろいろ話した後に歩きながら「転職活動それ自体のメリット」など話せば良かったなと思ったので、相手に伝えるとともに自分の思いを公開する。

転職活動のメリット

転職というと職場環境が変わり最高 という話もあるが、それとは別に 転職活動という行為それ自体 が自分自身にとって大変良かった。

転職活動をすると、自分の市場価値を図ることができる。

  • 現時点の自分の価値は果たしてどれだけのものなのか?
  • 自分が培ってきたスキルや仕事への姿勢などは、他社ではどのように評価されるのか?

という 現実 を知る良い機会になる。

自分の経験

私は2014年にとある会社に新卒入社して、しばらく働いてこりゃ厳しいと思って、2015年2月くらいに転職活動をした。
厳しい理由は 転職することにした に書いてある。

転職活動では、個人開発でアプリをいくつか出していて、ダウンロードも結構あったしユーザ評価も良かったのでそこらへんを武器にいけるかな〜と思ってやっていた。
でも残念ながらその時は自分を求めてくれる会社にはめぐり合えず、5社くらい面接受けたけど全部落ちた。

(そのあと会社で「スマホアプリの開発案件あるんだけどやらないか」という話があり、それならもうちょっと頑張るかと思って転職活動は辞め仕事を頑張ることにした。)

転職活動で得たモノ

転職活動としては失敗だったけど自分としては得るものがたくさんあって、ざっくり以下のようなことを得ることができた。

  1. 個人でアプリを作っていて、DL が n 万あるのでまず話は聞いてくれる
    • 個人で n 万DLとかは割とインパクトがあり、話のきっかけとしても言いやすい
  2. ただし、今の自分は客観的に見て求められる人間ではないという現実
    • 個人開発のインパクトはあるが、アーキテクチャとかは何もなかったのでボロボロ
    • 業務について聞かれても、業務で得たものは他社ではあまり役に立たないことが多かった
      • その会社 での業務には必要な情報だが、 その会社以外 では役に立たない知識が多かった
  3. 自分のことを理解してもらえたのかという不安
    • 話終わった後に、こういうこともやってたし話せばよかった など思ったりする
    • アウトプットがなく実績も示せない

上記の現実を突きつけられたあとは、汎用的なスキルやアーキテクチャなどを学んだり Qiita やブログにノウハウを投稿したり GitHub にソースをプッシュしたりと、そこらへんを念頭に置き勉強などをした。

そして2016年5月にまた転職活動をしたのだが、いろいろやっていたおかげかいい感じに転職先が決まり、とある会社に勤めている。

何が言いたいかというと

2015年に転職活動に失敗していなければ今の会社に転職できていたか怪しい。

転職するかは置いておいて 自分の現時点での立ち位置自分が客観的に求められる人材なのか というのを確かめるために転職活動をするのは良いことだと思う。
転職活動をするだけなら損はない。(可処分時間は使うことになるけど)

その結果内定などが出たら、現職との比較や他の会社も見て、自分がどうしたいか考えれば良いと思う。

これを読んでいるキミはエンジニアではないかもしれないし、アウトプットなどはピンとこないと思うけど、今後どういう人生を歩むかの良い機会になると思う。

とりあえず気軽にその一歩を踏み出してはどうでしょうか。